インプラント治療について知っておきたいデメリット3つ

外科手術を行うため痛みや腫れがある

インプラント治療は、失った歯を再現するために人口の歯根を顎骨に埋め込む外科手術が必須です。歯茎の切除や顎骨にインプラントを埋没させる工程があるので、治療による出血は避けられません。

インプラント治療の際に痛みや腫れなどの症状が表れることもあるため、患者さんに負担が掛かってしまう場合があります。治療の前にはカウンセリングと医師の診療が行われるため、不安があれば必ず事前に伝えておきましょう。通常であれば、症状や患者さんの希望に沿った適切な治療が行われます。

ほかの治療と比較すると治療費が高額になりがち

インプラント治療は、外科手術を伴うので通常の歯科治療よりも高額になりがちです。また、国が指定した特定の難症以外には保険適応外となりやすいので、基本的に治療費は満額での支払いになります。

インプラント治療が高額な理由には、治療に高度な知識や技術が必要になり、治療実現のためには治療機器も精密かつ高性能なものが求められるからです。デンタルローンなど分割支払いが可能なクリニックも多いので、インプラント治療は経済状況を考えながら検討しましょう。

インプラント周囲炎などの合併症のリスクがある

インプラント治療は人工歯根を埋め込むための外科手術を行うため、歯茎の切除や顎骨を削る必要があります。患者さんに虫歯や歯周病がある場合、切開や掘削した患部から細菌が入るリスクがあるので、それが原因で様々な合併症が発生するケースがあるのです。

基本的にインプラント治療は虫歯や歯周病の治療後に行いますが、それでも合併症のリスクが完全にゼロになるわけではありません。インプラント治療には、患者さんの口内を清潔に保っていることが前提になります。

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